2011年07月10日

勝手に「歌」考察

ちゅうくん語り番外編ってことで、おせっかいな記事です。歌のレッスンをちゃんと受けて欲しいな〜、もったいないな〜と思っていた私にとって、今回のことはとてもとても嬉しいことだったので。

私は学生時代合唱部だったくらいですから、歌うことはけっこう好きです。でもちゃんと本格的な発声や声楽を習ってるわけではありません。ですからこれから書くことは、素人でも今までの経験上の感覚で察知し得る範囲で考えたことです。専門家から見れば全くの戯言かもしれません。その点ご了承ください。



長くなるので畳みます。興味のある方のみ、続きをどうぞ。





仲原くんの歌を今までにどこで聞いたかなと思い出してみると、もちろん前回夏夜のディミーもありますが、その前に「WHITE」で正治やったときと、京都チャンネルのインタビューでなんか1フレーズ歌ってたなと。

京都チャンネルのときの1フレーズは短すぎてなんとも言えず。「WHITE」のときの無錫旅情はほとんどテンションで歌ってるようなものでしょうけど、歌声の出る音域が狭いのかなと感じました。
で、音はハズレ気味だなと。でも合ってることもあるんです。千穐楽がいちばん音合ってる率が高かったように思います。けれどもとにかくこれは正治ですから、まともに歌ったらまた違うかもしれない・・・と考えたりもしていました。

そしてやってきましたディミー。
いつもは公演前の役者手紙などでは「期待しててください」みたいな感じなんです。そう明言しておくことであえて自身を追い込んでいるのだろうと思いますが、いつもそれが有言実行となるのが仲原くんの凄いところ。でも夏夜のときは、芝居については大役を前にプレッシャーもあったでしょうけどいつもとあまり変わらず前向きな発言。ところが、歌に関してだけは弱気な言葉ばかりが目に入ってきました。よっぽど自信ないんだろうか・・・。プレッシャーをパワーにできる仲原くんがこんなに弱気ってことは・・・そんなにひどいのか?(←すみません、でもほんとにこう思ったので)

でも初めて仲原ディミーの歌を聞いたとき、少しホッとしました。確かに下手でしたよ(はっきり言ったな)。でも、音合ってることもあるし、音階の上下は思ったよりちゃんとするし。ただ各フレーズの出だしの音がズレてると、そのままズレたままいってしまう。

つまり・・・出だしの音がとれればかなり良くなるはず。音域はトレーニングである程度広がりますからね。ちゃんと練習をすれば必ず上手くなる!!

自分の経験上そう思ったので、夏夜の語り(※)にもそう書き記したし、仲原くんへの手紙にも今までに何度か書きました。だから今年になって仲原くんが歌のレッスンに通ってると知ったときは、本当に嬉しかったです。もちろん「私が手紙に書いたから」だなんて思ってません。

仲原くんがご自分で見据えた目標、目指すところへ向かうために必要なことだから。


音楽劇というスタイルをとっているライフのシェイクスピア喜劇シリーズ。ディミー以後、仲原くんは出演していません。スケジュール的なタイミングもあったでしょうけど、次に出演するためには「歌」はハードルの一つになることは間違いない。
私としても早くシェイクスピアシリーズには戻って欲しいと思ってはいましたが、前と同じでは許されない・・・・。

今年また夏夜がある・・・。チャンスがあるかな・・・。

そしたらブログに「チャンスがやってきた」と。ん?なんかのオーディションが急に入った?
ひとりカラオケで練習してると。歌のオーディションかな?この時期だからもしかしたらシェイクスピアシリーズに向けての劇団内歌オーディションをまだやってるかも。夏夜初演の前にもやってましたし、今回出演可能な役者の顔ぶれがその頃とはずいぶん変わってるでしょうから、改めてやってもおかしくないですよね。

もし夏夜のキャストに仲原くんの名前があったら、このチャンスを見事に掴んだってこと。もちろんディミーでね。(なぜかライサンダーな気がしない)

で、見事ディミー役掴みましたね。歌のことだけじゃなく、前回やれなかったこと、やり残したことetc踏まえた上で、また新たな仲原ディミーが生まれると期待しています。

キャスティングされたというのはまだまだ始めの一歩。ここから更に生まれるチャンスを一つずつ掴んで、困難も壁も越えて、力強く歩を進めてください。

仲原くんはやってくれると、信じています。




※・・・・・・夏夜の語りはこのブログではなく、一つ前のブログにあります。興味のある方はリンク集の「過去ブログ」をご参照ください。リンク集はパソコンからしか見られないかもしれません。


posted by 白ヤギ at 15:37| Comment(0) | ちゅうくん語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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